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冷静な報道

 8月17日、首都圏の大規模停電で、送電線に接触したクレーン船を所有する「三国屋建設」は間接的な損害について一切の賠償義務は無いとする見解を、同社のホームページで表明した。

 8月17日の発表内容を見ると、停電の発生やその範囲は予測不可能なので、停電でエアコンが壊れたり熱帯魚が死んだりしたのは予見できる範囲を超えており相当因果関係がなく賠償しない、とのことだった。
 民法に詳しくないのでコメントの当否はわからないが、裁判所じゃあるまいし判決下して何様のつもりか、という印象はあった。顧問弁護士と相談のうえでコメントをアップしたのだろうが、読む人の印象までは弁護士先生もフォローしきれなかったようだ。今度からは国語の先生も雇ったほうがいいだろう。

 しかし、不思議なのは新聞各社がこのコメントをほぼ無批判に垂れ流していたことだ。役所が同じようなことを言えば、「法律的には正しいかもしれないが被害者感情を考えていない」だの「被害者救済に行政の壁」だの言われてボコボコにされているはずなのに、いつもの熱意はどこへ消えたのか各社冷静に事実だけを報道していた。みなさん体調が悪かったのだろうか。

 ちなみに本日、三国屋建設のHPに、「お詫びとご報告」と称して、「送電線の事故」に対するお詫びと先日の見解は責任逃れや責任回避ではないという旨のコメントが載せられていた。

 それにしても、「(先日の見解発表は)弊社の体力を考え、専門家に相談した結果、皆様にいち早く表明した方が良いと判断したことによります」って...。賠償金なんか払えないって弁護士先生に相談したら「そんなの払う必要ねーよ」と言われたから皆さんに発表しました、とダイレクトに伝わってくる。ある意味素直な人たちなのかもしれない。
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