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[C87]

 反論するわけではないのですが、昔、某市の給食のおばさんの退職金が4000千万円と聞いて、びっくりしました。
 確かに若手公務員の給料は高いとはいえませんが、現行制度はトシをとるにつれ急激に高くなっていきます。
 年功序列の賃金制度は、高度成長を前提に作られた制度なので、是正すべきでしょう。
 たしかに、公務員の給料を5%削減したところで、国の借金700兆円は返せませんよね。
 でも、納税者が言っていることはそんなことでないのです。
 公務員の労働組合が自分たちから賃金を下げていこうとするくらいの気概と積極性があれば、もっと尊敬される存在になるのではないでしょうか。それが、本当のエリートだと思いますが。
 競争がなければ、社会はよくなるという某政党の議員がいますが、社会主義になった国の末路がどうなったかは、歴史が証明しています。
 資本主義の本質は、市場経済と自由競争であり、それを福祉的に修正していくのが本来の姿なのに、日本がそれが逆になっていて、しかもそれを由としています。
 私は公務員の敵でも味方でもありませんが、参議院選挙は政策本位の選挙になるといいと思います。
 どうでもいいことですが、中川秀直さんは自民党の幹事長さんなのでは。
  • 2007-02-07
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[C89]

コメントありがとうございます。ここは論戦の場ではないので、コメント内容への反論はお控えします。感想だけ申し上げますと、公務員の敵でも味方でもない、いわば中立の方であってもマスコミの毒牙に多分の影響を受けてしまっているなと感じ、残念に思います。
また、当ブログは公務員批判をすべて悪とするものではなく行き過ぎた叩き行為を嘆き悲しむというスタンスである点をご理解いただきたいと思います。
そして、おっしゃるとおりどうでもいいことですが中川秀直氏はこの記事を書いた時点では政調会長でした。

[C90]

 大変失礼を致しました。日付を確認しないで、役職を間違えてしまった点を謝罪します。
 
 私は公務員を8年間しか従事した経験がないので、現状はあまり詳しくありません。
 なんとなく思うのですが、同じ政策を論じるのでも、右から見れば左寄りに見えて、左から見れば右寄りに見えてくるような事はよくあることだと思います。
 参議院選挙は興味深い選挙になると思います。
  • 2007-02-11
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羊も物を言う

 当ブログでたびたび取り上げられている自民党の中川秀直政調会長だが、神戸での講演で、地方公務員の人件費に関して「日本社会の究極の格差は官民の給与格差だ」と述べられたそうだ。

 1億総中流という世の中ではなくなり、おおざっぱなところでは金持ちと貧乏人、少し具体的なところでは正社員と非正社員(派遣、嘱託、パートなど)、就労している人とそうでない人(ひきこもり、ニートなど)などの格差が世に知られるようになっている。そうしたものを一切差し置いて地方公務員の人件費が究極の格差というわけだ。

 また、中川氏は「公務員だけ終身雇用や高給が保証され、国民は増税ということで支持されるだろうか」と主張する。

 公務員も国民なのだが、勝手に非国民ということにして憎悪を煽っている。この発言を聞けば、全国の若手公務員は自分の給料明細を見て、これが「高給」か、とため息をつくことだろう。しかし、中川氏の目的は公務員全体を絶対的な悪とすることなのでそういう事情は関係ない。
 公務員だけが終身雇用が保障される、という言い方も妬みの誘発を狙ったものだ。一般労働者が安心して定年まで働くことができない状況こそ本当は悪いことなのに、それを作りあげた政治的責任は棚上げして、終身雇用だから悪い、ということにしている。

 たしかに、よほど悪いことをしないかぎり公務員がクビになることはない。そこに改革の余地があることは同意である。だが一方で、生活の心配をすることなく職務に専念でき、かつ一定の水準の人材を保つために身分保障が必要な面もある。それをふまえず、いたずらに公務員の身分を不安定にしても、行政サービスの質を落とすだけだ。

「公務員は特権階級だ、引きずりおろしてやるから増税は我慢しろ」

 このように叫んで、悪いことは全て、公務員という名のスケープゴートに押し付けるつもりなのだろう。政調会長が言うのだから自民党の増税路線は間違いなくこの手法で進んでいく。

 その結果、行政組織の弱体化は避けられない。なぜなら、大人数の公務員が余裕を持って偉そうに仕事をしているのではなく、ギリギリの人数が精神的に削られながら仕事をこなしているのが公務の現実だからだ(一部の恵まれた部署は除く)。

 自民党ができるだけ票を失わずに増税を実施するために、今後も公務員は不当にバッシングされるだろう。実際、公務員制度にも問題はある。だが、それが世の中のすべてではない。憎しみの対象を造りあげ、裏で馬鹿な奴らだと笑っている人々がいる。羊の目にしか見えないこのことを、一人でも多くの人にわかってほしい。
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[C87]

 反論するわけではないのですが、昔、某市の給食のおばさんの退職金が4000千万円と聞いて、びっくりしました。
 確かに若手公務員の給料は高いとはいえませんが、現行制度はトシをとるにつれ急激に高くなっていきます。
 年功序列の賃金制度は、高度成長を前提に作られた制度なので、是正すべきでしょう。
 たしかに、公務員の給料を5%削減したところで、国の借金700兆円は返せませんよね。
 でも、納税者が言っていることはそんなことでないのです。
 公務員の労働組合が自分たちから賃金を下げていこうとするくらいの気概と積極性があれば、もっと尊敬される存在になるのではないでしょうか。それが、本当のエリートだと思いますが。
 競争がなければ、社会はよくなるという某政党の議員がいますが、社会主義になった国の末路がどうなったかは、歴史が証明しています。
 資本主義の本質は、市場経済と自由競争であり、それを福祉的に修正していくのが本来の姿なのに、日本がそれが逆になっていて、しかもそれを由としています。
 私は公務員の敵でも味方でもありませんが、参議院選挙は政策本位の選挙になるといいと思います。
 どうでもいいことですが、中川秀直さんは自民党の幹事長さんなのでは。
  • 2007-02-07
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[C89]

コメントありがとうございます。ここは論戦の場ではないので、コメント内容への反論はお控えします。感想だけ申し上げますと、公務員の敵でも味方でもない、いわば中立の方であってもマスコミの毒牙に多分の影響を受けてしまっているなと感じ、残念に思います。
また、当ブログは公務員批判をすべて悪とするものではなく行き過ぎた叩き行為を嘆き悲しむというスタンスである点をご理解いただきたいと思います。
そして、おっしゃるとおりどうでもいいことですが中川秀直氏はこの記事を書いた時点では政調会長でした。

[C90]

 大変失礼を致しました。日付を確認しないで、役職を間違えてしまった点を謝罪します。
 
 私は公務員を8年間しか従事した経験がないので、現状はあまり詳しくありません。
 なんとなく思うのですが、同じ政策を論じるのでも、右から見れば左寄りに見えて、左から見れば右寄りに見えてくるような事はよくあることだと思います。
 参議院選挙は興味深い選挙になると思います。
  • 2007-02-11
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